1: 管理人★
「円高でこの国は終わる」と日本中が震えた日、昭和天皇が見抜いていた「強い円」の意味
「円安は国益、円高は危機」――そんな価値観が当たり前だった時代があった。1971年のニクソン・ショックで日本中が「輸出立国の終わり」に震えるなか、昭和天皇はいち早く円高の恩恵に目を向け、「円が強くなることは、国が豊かになることではないか」と問いかけていた。昭和天皇が半世紀以上前に投げかけた問いは、「円安は本当に国益なのか」という現代の常識にも鋭く切り込んでいる。※本稿は、経済学者の齊藤 誠
(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
マクロ経済学の理屈に忠実になれば、自国通貨が強く(弱く)なることと自国経済が強く(弱く)なることは表裏一体と考えてよいであろう。したがって、日本経済で生活する人びとは、円高で豊かさを味わい、円安で貧しさが身にしみるはずである。
しかし、「円高で豊かに」も、「円安で貧しく」もなかなか実感しにくい。まずは、「円高で豊かに」の実感しづらさを考えてみよう。
目次
この話題のポイント
この話題は、円高が日本国益にどのような影響を与えるかという点に焦点を当てています。昭和天皇は、円高が国が豊かになることを意味する可能性を指摘していました。つまり、円高は日本の経済に良い影響を与えるのではないかという考えが、昭和天皇の考えに反映されています。
この考えは、現代では常識と見なされている円安は国益ではないのかという疑問にも言及しています。なぜなら、円安は輸出の価格を下げ、景気の回復を促すことができるからです。しかし、円安はインフレをもたらす可能性があり、実際には国益に影響を与えないかもしれません。
生活への影響としては、円高が日本の輸出業界に及ぼす影響が懸念されています。円高は輸出の価格を上げ、景気の回復を妨げる可能性があります。しかし、円高はもともと輸出を増やすという日本の経済戦略を実現することにもつながる可能性があります。
みんなの反応
2: 名無し ID:8b30a0f5
ええ、昭和天皇はすごかったネ。1971年にニクソン・ショックでえらいことになってたんだろ?
3: 名無しさん@きんとり ID:0f38f7e4
昭和天皇が「円高は国益かもな」とか言い出してたのがすごいと思うよ。そうか、円の価値が上がってもいいのか?
4: 名無し ID:6281ba4d
これは現代でもおもしろい考えだろ。経済学者は今でもこの問題を論じてるそうだ。
5: 名無しさん@まとめ ID:64a43a93
ニュースな本は、いつもこう考えさせるのがすごいと思う。なかなかの思考実験だろ。
6: 名無し ID:949f53fe
昭和天皇は、実際には経済学者のような立場だったのかな。彼は本当に先見の明があったのかな。
7: 名無しさん@きんとり ID:f119098e
この本のタイトルだけでも面白いだろ。「円高でこの国は終わる」とか。昭和天皇の見どころもあって、読む気になったぜ。
8: 名無しさん@きんとり ID:9309915b
この本は、実際には昭和天皇の言葉を紹介するだけなのかな? でもそれすらすごいと思うよ。