1: 管理人★
「残念ですが、本当の転職理由は話しません」退職する若手が上司に決して口にしない“生々しすぎるホンネ”を探る方法
写真はイメージです Photo:PIXTA
期待の若手社員がある日突然、辞表を出す。「なぜ?何が不満なの?」と聞いても正直に答えてくれない……こうした悩みを抱える経営者・管理職は多い。人が仕事に求めるものは、実は11の要素に分解できる。採用のミスマッチを防ぎ、定着率を上げるための視点とは?(心理学博士 MP人間科学研所代表 榎本博明)
若手社員はなぜ辞めるのか?原因が分からない……
転職がしやすい時代になったこともあり、期待していた若手に逃げられてしまうのも珍しいことではなくなった。辞めていく従業員は何が不満なのか。それがわからないという経営者や管理職の声をしばしば耳にする。そんなときに検討する枠組みとなるのが「ワーク・バリュー」である。
目次
この話題のポイント
若手の転職理由が明らかにならないことが多いのは、実際には11の要素に分かれることが分かっています。仕事で求められているものの欠如や不満を表現するのが難しい、あるいはそのような要素を認められないことによるものだと思われます。会社にとっては、若手の転職理由を明らかにすることなく、不満や不満足の原因を特定し対処することは難しいでしょう。実際に若手が辞表を出すことは経営者や管理職にとって大きな問題になります。
これがなぜ起こりやすいのかを考えてみましょう。若手が仕事に求めるものは、仕事の内容や給与だけではなく、働く環境や同僚との関係、上司との信頼関係、そして個人的な成長の機会など、さまざまな要素に分かれます。若手がどの要素に不満を抱いているのかを正確に把握できなければ、不満の根本的な原因を解決することはできません。経営者や管理職が、若手の転職理由を明らかにするための方法を探り、不満の原因を特定し対処する必要があります。
みんなの反応
2: 名無し ID:a882a1bc
私は2年前の転職で100万を稼ぎましたが、上司に言われても「やめないでください!」とか言われたことがあります。もう仕事でいただけないなぁと思いまして。
3: 名無しさん@きんとり ID:12b43724
この本で知った人間科学研所の研究から、仕事に求める11の要素を知って良かったです。これからも参考にさせてもらいます。
4: 名無しさん@まとめ ID:03d8701a
私は会社に50万を要求されて辞めました。でも、もうそのような会社はやめます。
5: 名無しさん@きんとり ID:98a639c1
会社が「人事異動で悩んでいるのであれば、転職先を探しています」と話しているのを見て、会社のホンネは本当にそうかと思いました。
6: 名無し ID:bd512bfa
自分の会社は定期的にサラリーアップをしてくれていますが、仕事の内容は変わりません。残業代が10万かかる会社はやめます。
7: 名無しさん@きんとり ID:ed9c9fd5
私は年収200万を目標にしているので、転職でその目標を達成したいと思います。これからも頑張ります。
8: 名無しさん@きんとり ID:cc0a118a
本書を読んで、心理学博士の話を聞くと、自分がやった転職を考えることができました。会社が若手を大事にすることは本当の意味で大事にするしかないようです。