1: 管理人★
ビジネススクールの功罪、「株価」主義で手っ取り早く時価総額を上げたがる経営者が増えるワケ
写真はイメージです Photo:PIXTA
シリコンバレーで全米屈指のベンチャーキャピタリストとなり、各国の大統領顧問や日本の内閣府参与を歴任した筆者は、27歳でスタンフォード大学経営大学院に入った。が、「競争相手を潰せ」「すべてを数値化せよ」と教わる中で、拭いきれない違和感を覚えたという。徹底した「数量化」がもたらす、ビジネススクールの功罪とは?※本稿は、原 丈人
『THE BEST WORK「最高の仕事」を生きる』
(サンマーク出版)の一部を抜粋・編集したものです。
目次
この話題のポイント
本記事は、ビジネススクールの功罪を論じています。経営者が時価総額を上げたいという欲求が増えているのは、株価主義によるものであると指摘されています。株価主義とは、株価が高くなることを最優先に経営を導く理念です。この理念が広がると、経営者は競争相手に優位性を付与したり、業績を数値化して報告するようになります。
しかし、このような経営手法は必ずしも効果的なものではありません。経営大学院では、競争相手に優位性を付与する方法を学ぶことが多く、その結果、企業間の競争が激しくなり、経営者が時価総額を上げることを優先するようになってしまいます。一方、経営者が時価総額を上げることを優先すると、短期的な利益を優先し、長期的な成長を犠牲にしてしまうこともあります。
生活者にとって、このような株価主義の影響は、企業が短期的な利益を優先して、コストを削減し、労働者や顧客の幸福を犠牲にしてしまう場合があります。また、経営大学院の教育内容が、経営者の
みんなの反応
2: 名無しさん ID:d9b4208f
ここに7つのコメント:
3: 名無しさん@きんとり ID:7b3f1ce9
これは完全なマネーゲームだ!株価主義が優先されるだけだと、ビジネススクールを受けた経営者が全ての目標を忘れてしまいそう
4: 名無しさん@きんとり ID:811eeb0d
マネーのことしか考えられないような世界を、ビジネススクールで教えているのはどう考えるか?これは、人権のない「経営」ではないのか?
5: 名無しさん@まとめ ID:408f2008
経営を学んでいるのに、ビジネススクールの功罪を指摘されても、気をつけることができなくなっている人も少なくないはず
6: 名無し ID:e7da13af
ビジネススクールに通った経営者は「株価を上げる」ことばかり考えているように見えるが、本当は何を目指せているのか?
7: 名無しさん ID:d158fbdb
経営者の教育に、道徳や倫理は何の意味を持つのか?実際には、ビジネススクールで何が学ばれているのか?
8: 名無しさん ID:b8c08c11
経営者がビジネススクールに通うのではなく、経営者を育てる教育システムを考えるべきではないか?