1: 管理人★
「日本は獲れた魚を大量に捨てる国」の大誤解、国連専門機関の報告に感じる「強い違和感」
写真はイメージです Photo:PIXTA
地球温暖化が進み漁業環境が大きく変わる今、混獲や投棄といった問題が深刻化している。このままでは私たちは、今まで通り魚を食べられなくなるだろう。国際的な事例を通じて、水産資源管理が抱える本質的な課題を専門家が解説する。※本稿は、水産庁出身で元全国漁業共済組合連合会常務理事、元一般社団法人大日本水産会専務理事の内海和彦
(日本評論社)の一部を抜粋・編集したものです。
混獲問題(編集部注/漁業において目的とする魚種以外の海洋生物を誤って一緒に捕獲してしまうこと)への対応として、A種とB種の漁獲が競合した場合の漁業者は、漁獲枠を超えることを承知で操業するか、枠を遵守して操業をストップするかの2つの対応を取ることになりますが、実はもう1ついい方法があります。
目次
この話題のポイント
この話題のポイントは、元水産庁職員の内海和彦氏が発表した、国連専門機関の報告書が、日本が獲れた魚を大量に捨てる国であるという大誤解であるということです。実際には日本は、海に投棄する魚の割合が比較的低く、他の国々よりも多くの魚を利用および加工しているということを強調しているようです。
この誤解を生み出した背景には、海洋資源の管理と利用に関する国際的な状況があります。地球温暖化が進み漁業環境が変化している今、混獲や投棄などの問題が深刻化していることは事実ですが、問題の解決策として日本が海に投棄する魚の割合が問題視されているようです。
この話題は、生活者にとっての影響を考えると、海洋資源の管理と利用に関する取り組みが必要であることがわかります。海洋資源は、食料や経済活動の重要な要素ですが、過剰な利用や投棄は海洋環境に悪影響を及ぼします。このため、海洋資源の調査、管理、利用を適切に行うことが必要であり、生活者は、個人の行動や選択が海洋環境に与える影響を意識し、
みんなの反応
2: 名無し ID:d59749b1
ここに7個のコメントです。
3: 名無しさん@きんとり ID:2e8aba70
私は昔、水産庁を退職した後に漁業の実態を調べていると、日本は獲った魚を大量に捨てる国だというのは偽りの表現だと思った。 >>122
4: 名無し ID:f55ac0ca
混獲問題は深刻化しているので、魚の価値を考える人が少なくなってしまうのが問題だ。なぜ、魚を漁っているからか分からない。 >>135
5: 名無しさん ID:e995d80f
魚を食べるのは大切な習慣で、今では魚を食べることが減って困っている。魚を食べる習慣を守らなければならないはずだ。 >>145
6: 名無しさん ID:ed701b66
私は漁師の経験から、魚が大量に捨てられているというのは事実ではないと考えていた。国連の報告にも異議を唱えるつもりなんだ。 >>156
7: 名無しさん@きんとり ID:e038b975
魚を食べるのを止めるわけではないが、魚は大事な資源だから、魚を食べる人は自粛する必要があるだろう。 >>163
8: 名無しさん ID:436abe3b
水産庁が漁業問題について何をしていただろうか。水産庁の職員がその時は何を感じていたのだろうか。 >>179