1: 管理人★
利用者はいるのになぜ赤字?JR四国が抱えるローカル鉄道「最大の難題」
JR高徳線の八栗口駅を通過中の特急「うずしお」(筆者撮影)
これまで2回にわたってローカル鉄道の存廃問題について取り上げてきた。この問題とはつまるところカネの話である。鉄道の維持にはカネがかかる。鉄道事業者がダメなら、国か自治体か利用者か、別の誰かがカネを負担しなければならない。
は、財源として期待されるユニバーサルサービス料金の議論を解説した。
はJR北海道が「黄8線区」の維持策として、上下分離方式導入の協議を沿線自治体に申し入れたことを紹介した。以上の議論をふまえ、今回は、ローカル線問題において最も「厄介」で「難解」なJR四国を取り上げたい。同社の現状認識と今後の課題を聞くべく、筆者は4月20日に香川県高松市のJR四国本社を訪問した。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)
目次
この話題のポイント
JR四国のローカル鉄道が赤字になっていることは注目されています。この問題の核心は金銭的なものです。鉄道の運営には多額の資金が必要であり、事業者が赤字になると、国や自治体、利用者がその金銭的負担を負うことになります。
JR四国は利用者がいるにもかかわらず赤字になっていることが問題になっています。このため、鉄道の維持と運営のための金銭的支援が必要です。ユニバーサルサービス料金の導入が議論されていますが、実施には時間がかかり、JR四国の赤字は直面する課題です。また、上下分離方式の導入も検討されていますが、沿線自治体との協議が必要です。
この問題は生活者に及ぼす影響も大きいです。鉄道の運行が不安定になれば、利用者が便利に利用できる環境が損なわれます。さらに、赤字を補うためには、国や自治体がより多くの資金を投入する必要があり、これが税金の増加につながる可能性があります。したがって、この問題は鉄道事業者の経営状況だけでなく、生活者にも直接影響を与えるものです。
みんなの反応
2: 名無しさん@まとめ ID:dd448fb0
うーん、JR高徳線の運賃は500円で乗り放題なのはいいけど、利用者が少ないのと併合して赤字の原因が見えるな。
3: 名無しさん@きんとり ID:fe02b9f6
怪しいがJR四国のローカル鉄道は、国が出資しすぎで、経営改善が難しいと思わない?
4: 名無しさん ID:8f6c5718
そのため、国や地方自治体に赤字を負担させるのは当然といえば当然だけど、鉄道が利用者によって経営が回っているJR北海道のようなケースもありそうだ。
5: 名無しさん@きんとり ID:866c0148
その辺にもっと深く掘り下げてほしいね、JR北海道の黄8線区に続いて、JR四国でも良い案を模索してほしい。
6: 名無しさん ID:155996ff
この問題には、国や地方自治体の出資や上下分離方式導入など、いろいろな解決策があると思うんだが、JR四国がどう対策するかが気になりそうだ。
7: 名無し ID:5c13b8c3
JR高徳線の特急「うずしお」は、利用者が多いのに何で赤字なんだ。
8: 名無しさん ID:51fd6000
本来ならば利用者が増えれば赤字を解消できるべきだが、JR四国が経営の改善に困っているのは、いつものことだね。