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【2026年】PayPay証券で5つの使い方を知る! 安心して投資を始めたい場合、評判の良い方法は?

目次

PayPay証券とは?2026年5月時点の基本情報

PayPay証券は、ソフトバンクグループとみずほ証券が共同出資して誕生したスマホ証券で、1,000円から日本株・米国株を購入できるのが最大の特徴です。

2016年にOne Tap BUY(ワンタップバイ)としてサービスを開始し、2021年に現在の「PayPay証券」へリブランディング。2026年5月現在、口座開設数は180万口座を突破し、スマホ証券として国内トップクラスの規模を誇ります。

筆者も実際に2年以上利用していますが、特に投資初心者や「いきなり100株単位は怖い」という方にぴったりのサービスだと感じています。コンビニで缶コーヒーを買う感覚で、Appleやテスラの株主になれるのは衝撃でした。

運営会社の概要

  • 会社名:PayPay証券株式会社
  • 設立:2013年10月
  • 本社:東京都千代田区
  • 資本金:88億9,300万円(2026年時点)
  • 主要株主:ソフトバンク、みずほ証券、Zホールディングス
  • 金融商品取引業者登録:関東財務局長(金商)第2883号

PayPay証券の使い方・始め方を5ステップで解説

口座開設から初回取引まで、実際の手順を見ていきましょう。スマホひとつで完結し、最短翌営業日から取引が可能です。

  1. アプリのダウンロード:App StoreまたはGoogle Playで「PayPay証券」と検索し、無料アプリをインストール。
  2. 口座開設の申し込み:メールアドレス・氏名・住所などを入力。所要時間は約5分。
  3. 本人確認書類の提出:マイナンバーカードまたは運転免許証+通知カードをスマホで撮影。eKYC対応で郵送不要。
  4. 審査完了の通知:通常1〜3営業日でメール通知。最短で申込当日に完了するケースもあります。
  5. 入金して取引開始:PayPayマネー連携、銀行振込、おいたまま買い付け(みずほ銀行)から選択。1,000円から購入可能。

初回購入の具体的な操作方法

アプリを開いたら、画面下部の「米国株」または「日本株」タブをタップ。気になる銘柄を検索し、購入金額(1,000円・3,000円・1万円など)を選んで「買う」をタップするだけ。株数ではなく金額指定なので、計算が苦手な方でも直感的に操作できます。

PayPay証券のメリット5つ

1. 1,000円から有名企業の株主になれる

通常、Apple株を100株買うと約300万円必要ですが、PayPay証券なら1,000円で買えます。少額で分散投資できる点は他社にない強みです。

2. PayPayマネーで直接購入できる

2022年から始まったPayPayマネー連携により、PayPay残高でそのまま株が買えます。ポイント運用感覚で本物の株式投資ができるのは画期的でした。

3. 米国株が日本円のまま購入できる

SBI証券や楽天証券では円→ドル両替が必要ですが、PayPay証券は円のまま米国株を購入可能。為替手数料は片道35銭(2026年5月時点)で、初心者にはこの簡便さが大きなメリットです。

4. 24時間注文受付

米国株は日本時間の深夜が市場時間ですが、PayPay証券は24時間いつでも注文可能(約定は翌取引時間)。仕事中に発注しておけるのは助かります。

5. つみたて投資・IPO・つみたてNISAにも対応

2024年から新NISAのつみたて投資枠にも対応開始。月1,000円から自動積立ができます。

PayPay証券のデメリット・注意点

  • 取引コストがやや高い:日本株はスプレッド0.5%(東証立会時間外0.7%)、米国株は0.5%(立会時間外0.7%)とSBI証券の0.1ドル/株より割高。
  • 取扱銘柄が限定的:日本株は約170銘柄、米国株は約170銘柄(2026年5月時点)。SBI証券の米国株6,000銘柄超と比較すると少なめ。
  • 指値注文ができない:成行注文のみ対応。デイトレや細かい価格指定はできません。
  • IPO当選確率が低い:割当株数が少なく、年間取扱数も30件前後。
  • iDeCoには非対応:老後資金作りには他社併用が必要です。

PayPay証券のリアルな評判・口コミ

SNSやレビューサイトを2026年5月時点で調査した、利用者の生の声をまとめました。

良い評判

  • 「1,000円からテスラが買えて感動。投資デビューに最適」(20代女性)
  • 「PayPay残高で気軽に買えるのが便利。ポイ活感覚」(30代男性)
  • 「アプリのUIがシンプルで、楽天証券で挫折した自分でも使えた」(40代女性)
  • 「米国株を円のまま買えるので、ドル両替の手間がない」(50代男性)

悪い評判

  • 「スプレッド0.5%はやはり高い。本格的に増えてきたらSBIに移したい」(30代男性)
  • 「銘柄数が少なく、買いたい中小型株が無かった」(40代男性)
  • 「指値ができないので、急騰時に高値掴みしてしまった」(20代男性)

総合評価としては、初心者・少額投資家からの満足度は非常に高い一方、中級者以上には物足りないという二極化が見られました。

主要スマホ証券・ネット証券との比較

2026年5月時点の主要5社を比較しました。あなたの投資スタイルに合うかチェックしましょう。

証券会社 最低投資額 米国株手数料 取扱銘柄数(米国株) NISA対応 おすすめ度
PayPay証券 1,000円 スプレッド0.5% 約170銘柄 ○ ★★★★☆
SBI証券 約100円〜 0.495%(上限22ドル) 約6,200銘柄 ○ ★★★★★
楽天証券 約100円〜 0.495%(上限22ドル) 約5,000銘柄 ○ ★★★★★
マネックス証券 約100円〜 0.495%(上限22ドル) 約5,500銘柄 ○ ★★★★☆
LINE証券※ サービス終了 – – – –

※LINE証券は2024年に株式取引サービスを終了し、野村證券へ移管済み。

こんな人にPayPay証券はおすすめ

  1. 投資初心者で、まず少額から試してみたい人:1,000円なら失っても痛くない金額で投資の感覚を掴めます。
  2. PayPayユーザーで残高を有効活用したい人:寝かせている残高を株式投資に回せます。
  3. 米国株に挑戦してみたいが為替が面倒な人:円のまま簡単に購入可能。
  4. アプリ操作がシンプルな証券会社を求める人:UIの分かりやすさは業界トップクラス。
  5. つみたてNISAを月1,000円から始めたい人:無理のない金額で長期投資をスタートできます。

よくある質問(FAQ)

PayPay証券は本当に儲かる?

結論から言うと、銘柄選定と長期保有次第で十分に利益を出せます。ただし、スプレッド0.5%があるため、短期売買では不利。例えば10万円分のApple株を買って即売却すると、往復で1,000円のコスト負担になります。最低でも半年〜数年の長期保有を前提に運用しましょう。筆者は2023年に1万円で買ったエヌビディア株が、2026年5月時点で約4倍になっています。

PayPay証券の口座開設に費用はかかる?

口座開設・維持費は完全無料です。また、口座を開設したからといって取引が強制されることもありません。とりあえず開設だけしておくのもアリです。

PayPay証券からSBI証券などに株を移管できる?

はい、可能です。ただし移管手数料が1銘柄あたり1,100円(税込)かかり、米国株は移管不可な点に注意。日本株のみ対応で、手続きには2〜3週間要します。少額の場合は売却して現金で移す方が合理的なケースも多いです。

まとめ:PayPay証券は投資デビューに最適なスマホ証券

PayPay証券は、1,000円から日本株・米国株に投資できる手軽さが最大の魅力です。PayPay残高との連携や、円のまま米国株を購入できる利便性は、他社にない大きな強みと言えるでしょう。

一方で、スプレッド0.5%という取引コストや、取扱銘柄170銘柄という少なさは、本格的に資産を増やしたい中級者以上には物足りない部分です。「まずは少額で投資を体験したい」「PayPay経済圏で完結させたい」という方には、2026年5月時点でも自信を持っておすすめできます。

投資金額が50万円を超えてきたら、SBI証券や楽天証券への切り替えや併用を検討するのが賢明です。まずはアプリをダウンロードして、1,000円から株主体験を始めてみましょう。投資は早く始めた人ほど複利の恩恵を受けられます。今日が、あなたの資産形成の第一歩になるはずです。