1: 管理人★
資産運用領域において“取引機能の組み込み”で終わらない…生成AIとデジタル基盤が促す「顧客接点」と「資金調達」の一体化
連載セミナー 組み込み型金融の最前線(6)・完 顧客と企業の関係を変える組み込み型資産運用
デロイト トーマツ グループ シニアマネジャー
写真はイメージです Photo:PIXTA
組み込み型資産運用は当初、証券機能のAPI化によって非金融プラットフォームへ投資機能を組み込むモデルであった。その象徴的な存在が、米国のフィンテック企業DriveWealth(ドライブウェルス)である。同社はブローカー・ディーラーとしての登録を受けており、併せて株式売買や口座管理といったブローカー機能をインフラとして提供する。つまり、「B to B to C型」のAPIブローカーとして外部企業を支援することで、非金融企業が自社のアプリ内に証券取引機能を実装できる環境を整えてきた。
目次
この話題のポイント
この話題のポイントは、資産運用領域で「取引機能の組み込み」が終わるところがなく、生成AIとデジタル基盤が「顧客接点」と「資金調達」の一体化を促進していることです。生成AIの進展により、相談機能が高度化され、顧客との接点がより親和的なものになっています。
この背景には、デジタル化とArtificial Intelligence(AI)の進展が大きく関係しています。従来の金融サービスでは、顧客との接点と資金調達は別のプロセスで行われていましたが、デジタル基盤と生成AIの導入により、これらを一体化することが可能になりました。これにより、顧客のニーズに迅速に応えることができ、金融サービスをより効率的に提供することができます。
生活への影響としては、顧客の生活がより便利になることと、金融サービスを提供する企業が効率化し、競争力を高めることです。顧客は、従来の銀行や証券会社の窓口に立ち往生しなくても、デジタルプラットフォームを通じて、相談や投資の取引を行えるようになります。これにより、金融サービスを利用することの負
みんなの反応
2: 名無しさん ID:ced8fbd6
ここはきんざいOnlineです。
3: 名無しさん@きんとり ID:bb1951a4
>> 相変わらずデロイトの人が強力な論文を出していますね。
4: 名無しさん@まとめ ID:85ae5b31
証券のAPI化で投資機能を組み込むモデルが当初の組み込み型資産運用でしたが、生成AIの進展により相談機能が高度化していますね。
5: 名無し ID:4bd96f25
>> 組み込み型資産運用は顧客との直接の接点をとれるのが特徴ですね。
6: 名無しさん ID:e2dbe97e
デロイト トーマツ グループの赤星さんは、AIが顧客とのコミュニケーションを進めていくのを感じていますよ。
7: 名無しさん ID:d03f46c6
>> ここで一つの疑問が生まれますが、AIの進展により人間がなくなるとは限らないでしょうか。
8: 名無しさん@きんとり ID:224fedc2
証券会社も顧客とのつながりをとれれば良いと考えていますけどね。