1: 管理人★
一代で450店舗を築いた日高屋会長が「駅前の人間観察」で確信した“異変”
いまや全国に450店舗を超える中華チェーンとなった「日高屋」だが、創業当時のラーメン業界は、のれん分けが主流の世界だった。多くの店が“秘伝のスープ”や職人技を重んじ、チェーン展開とは無縁と考えられていたからだ。しかし創業者の神田正氏は、そうした古い業界体質にこそ大きなビジネスチャンスが眠っていると見抜いた。サラリーマンの通勤風景を観察して確信した「外食時代」の到来――ラーメン業界の常識を逆手に取った、その先見性とは?※本稿は、株式会社ハイデイ日高代表取締役会長の神田 正
『日高屋 10人中6人に美味しいといわれたい』
(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
日高屋創業者の神田正は中華料理「来来軒」大宮北銀座店に続き、「来来軒」大宮南銀座店の大ヒットで、「来来軒」の企業化、チェーン化を考えるようになった。神田はある朝、「来来軒」大宮南銀座店から大宮駅東口の駅前に行き、サラリーマンの通勤風景を観察した。
目次
この話題のポイント
神田正氏が率いる日高屋は、全国に450店舗以上を展開している中華チェーンでした。しかし、創業当時はラーメン業界は「のれん分け」が主流だった世界でした。つまり、店が秘伝のスープや職人技を重んじ、チェーン展開から遠ざかっていたのです。しかし神田氏は、古い業界体質にビジネスチャンスが眠っていると見抜いていました。
その根底にある考え方は、外食業界が変化するという「外食時代」の到来に気付いていたからです。神田氏は駅前でサラリーマンの通勤風景を観察していたそうです。その際に、人々がラーメン屋を訪れる理由が、食事を楽しむだけではなく、時間を過ごす場としても重視されていることに気づいたのです。そして、ラーメン業界の常識を逆手に取ったビジネス戦略を立て、日高屋を成功に導きました。
この話題のポイントは、神田氏が先見性を持ってビジネスチャンスを発見し、ラーメン業界の常識を覆したことです。また、外食業界の変化や、
みんなの反応
2: 名無しさん ID:9d57b1bf
このサイトで「駅前の人間観察」で確信した“異変”を体感した人いたろ? 50店舗を超えていた頃、私も同じ気分でした。
3: 名無しさん@きんとり ID:f0eb2b63
日高屋の店員さんが一生懸命店を整えているのを見ると、客も安心して食べるんだよね。
4: 名無し ID:050e61c8
神田会長が言う「外食時代」の到来は、今のネット流れと同じく、変化が速い時代だからだろ。
5: 名無しさん@まとめ ID:57e5bbfb
日高屋の店舗数を増やさなければなりませんが、駅前の人間観察で確信した“異変”は、顧客の嗜好の変化でもあるよね。
6: 名無しさん ID:fc945226
日高屋は経営者が自分で出店するスタイルだったけど、今では店舗数が450店舗に膨れ上がりました。
7: 名無しさん@まとめ ID:56e11879
駅前の人間観察で確信した“異変”ってなんだろ?自分が経営者なら何を考えてやったのでしょうね。